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日経平均は大幅続伸でスタート、円安進行や米長期金利上昇を好感
2017年9月21日 / 01:11 / 3ヶ月前

日経平均は大幅続伸でスタート、円安進行や米長期金利上昇を好感


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20456.50;+146.04TOPIX;1678.15;+10.23

[寄り付き概況]

 21日の日経平均は続伸でスタートした。前日の米国市場では、注目のFOMCでは大方の予想通り、バランスシート縮小を10月から開始する方針を示したうえ、年内残り1回の利上げ見通しは据え置いた。NYダウは引けにかけて下げ幅を縮小し、上げに転じた。シカゴ日経225先物清算値は大阪比145円高の20285円となり、為替相場は1ドル112円50銭台と前日比円安方向に振れて推移している。これを受けて、本日の日経平均寄付は3ケタの上昇となった。円安進行や米長期金利上昇が好感され、自動車やメガバンク中心に買い先行となっている。

 セクターでは、鉱業、不動産業、保険業、海運業などが上昇。売買代金上位では、三菱UFJ8306、三井住友8316、みずほ8411、日産自7201、ファナック6954、SUBARU7270、第一生命HD8750、ファーストリテ9983、三井不動産8801、三菱地所8802、ブイ・テクノロジー7717が上昇。一方で、任天堂7974、ソフトバンクG9984、ソニー6758、キーエンス6861、リクルートHD6098、新日鐵住金5401は下落。

(アナリスト 雲宮祥士)
《DM》

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