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日経平均は小幅反発でスタート、前週末の米株高などの流れ受け買い先行
2017年10月2日 / 00:53 / 2ヶ月前

日経平均は小幅反発でスタート、前週末の米株高などの流れ受け買い先行


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20400.51;+44.23TOPIX;1677.77;+3.02

[寄り付き概況]

 2日の日経平均は小幅反発でスタートした。前週末の米国市場では、税制改革案の恩恵を受けるハイテク株が選好される一方で、同法案の成立に懐疑的な見方や赤字拡大を懸念する向きから積極的な買いが入りにくく、上値の重い展開となった。インフレ指標の一つである個人消費支出(PCE)の伸びが予想を下振れたが、ハリケーンの影響も加味され相場への影響は限られた。シカゴ日経225先物清算値は大阪比10円安の20350円となり、為替相場は1ドル112円60銭台で推移している。本日の日経平均は、前週末の米株高などの流れを受けて買い先行となった。また、本日発表された9月の全国企業短期経済観測調査(短観)における大企業製造業DIが、4期連続の改善となったことなども支援材料に。

 セクターでは、ガラス土石製品、金属製品、電気ガス、パルプ紙などが上昇。売買代金上位では、任天堂7974、ソフトバンクG9984、小野薬4528、ファナック6954、東京エレクトロン8035、ファーストリテ9983、アステラス製薬4503が上昇。一方で、日産自7201、日本郵政6178、リクルートHD6098、三菱UFJ8306、トヨタ自7203、三井住友8316、武田薬4502、三菱商事8058、パナソニック6752、TDK6762、三井物産8031は下落している。
《DM》

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