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日経平均は反落でスタート、世界経済の先行きに対する懸念高まる
2017年10月20日 / 00:46 / 1ヶ月後

日経平均は反落でスタート、世界経済の先行きに対する懸念高まる


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21390.95;-57.57TOPIX;1724.47;-5.57

[寄り付き概況]

 20日の日経平均は反落でスタート。前日の米国市場では、中国の7-9月期GDPが減速し世界経済の先行き見通しに対する懸念が高まったほか、スペイン政府がカタルーニャ州の自治権停止の手続きを進めていることによる地政学リスクの高まりが嫌気され、売りが先行。主要企業決算や税制改革実現への期待から、引けにかけてプラスに転じた。シカゴ225先物清算値は大阪比135円安の21335円となり、為替相場は1ドル112円60銭台で推移。本日の東京市場は225先物にサヤ寄せする格好から売り先行となった。22日の衆議院総選挙の結果を慎重に見極めたいとのことから、いったん積極的な商いは手控えられている。

 セクターでは、海運業、証券・商品先物取引業、銀行業、空運業などが下落。売買代金上位では、日産自7201、三菱UFJ8306、ソフトバンクG9984、みずほ8411、ファナック6954、キーエンス6861、三井住友8316、ダイフク6383、ソニー6758、村田製作所6981、ホンダ7267が下落。一方で、神戸鋼5406、任天堂7974、SUMCO3436、東京エレクトロン8035、信越化4063、住友鉱5713などは上昇。
《DM》

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