June 4, 2018 / 12:45 AM / 17 days ago

日経平均は193円高でスタート、東エレクや信越化が牽引


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22365.09;+193.74TOPIX;1765.77;+16.60


[寄り付き概況]  週明け4日の日経平均は前週末比193.74円高の22365.09円と反発して始まった。先週末1日のシカゴ日経平均先物は大証比145円高の22365円で引けており、概ねその水準での堅調なスタートとなった。イタリア・スペインではこれまでと同様に政権基盤は弱いものの、新政権が発足する見通しとなり、南欧の政局は一定の落ち着きを取り戻す方向となっている。そこへ、1日に発表された5月雇用統計で米国の堅調な雇用の伸びと賃金上昇率の落ち着きが再確認された。これら2つの要因で1日の米株式市場は高くなった。為替市場でもドル円相場が1ドル=109円台半ばまで戻し、110円台復帰を意識した展開に入りつつあり、ドル高円安基調への移行が市場で意識されやすい。5月雇用統計を起点とした米国経済のやや楽観的な見通しの台頭と米株高・ドル高円安基調を背景に、本日の日本株市場で相場の地合いは改善傾向にある。

 前場の寄り付き状況をみると、セクターでは輸送機器、ガラス・土石、卸売が堅調な一方、鉱業、その他製造、石油が軟調な動きにある。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ9983、東エレク8035、信越化4063が牽引役の一方、ファナック6954、リクルートHD6098、アステラス薬4503が重石となっている。
《US》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below