May 30, 2019 / 12:41 AM / 3 months ago

日経平均は121円安でスタート、資生堂や花王がさえない


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20881.50;-121.87TOPIX;1526.36;-10.05

[寄り付き概況]

 30日の日経平均は前日比121.87円安の20881.50円と2日続落で取引を開始した。米国株式相場は下落。中国が米国への対抗措置としてレアアースの輸出制限を検討していることが報じられ、米中対立の長期化が世界経済に悪影響を与えるとの見方が強まり、終日下落となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円安の20875円。この流れから日経平均は100円を超える下げ幅で続落して寄り付いた。ただ、その後は下げ幅をやや縮める展開となっている。

 業種別では、パルプ・紙、医薬品、その他製品、水産・農林業、食料品、不動産業、陸運業などがマイナスで推移。一方、鉱業、保険業、ゴム製品、石油・石炭製品、海運業などがプラスで推移している。売買代金上位では、アステラス製薬4503、資生堂4911、花王4452などがマイナスで推移。一方、レオパレス218848、太陽誘電6976、東京エレクトロン8035、コマツ6301などがプラスで推移している。そのほか、大阪チタニウムテクノロジーズ5726や東邦チタニウム5727などのレアアース関連への物色が目立っている。
《US》

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