August 5, 2019 / 12:30 AM / 4 months ago

日経平均は177円安でスタート、売買代金上位ではソフトバンクGや任天堂など全般軟調


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20909.98;-177.18TOPIX;1518.35;-15.11

[寄り付き概況]

 5日の日経平均は前週末比177.18円安の20909.98円と続落でスタート。2日の米国株式相場でダウ平均は98.41ドル安の26485.01、ナスダックは107.05ポイント安の8004.07で取引を終了。トランプ大統領による新たな対中関税策の発表を受けて、アジア・欧州株がほぼ全面安となり、米国株も売りが先行し終日軟調推移となった。7月雇用統計は、平均時給の伸びが加速したが、相場への影響は限定的だった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比135円安の20875円。米株安に加え、為替も円高方向に振れて重しとなるなか、日経平均は売り先行で取引を開始、その後下げ幅を200円に拡大。主力企業の決算発表は概ね一巡したが、今週も1500社程度の決算発表が予定されているなか、物色も決算や個別材料株などに留まっている。

 売買代金上位では、ソフトバンクG9984、任天堂7974、東エレク8035、武田薬4502、オリックス8591、日産自7201など全般軟調。業種別では33業種が揃ってマイナス圏で推移しており、電気機器、化学、海運、保険などが下落率上位にランクインしている。
《US》

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