September 27, 2019 / 12:49 AM / in 19 days

日経平均は113円安でスタート、ソフトバンクGや東エレクが軟調


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21934.93;-113.31TOPIX;1612.10;-11.17

[寄り付き概況]

 27日の日経平均は前日比113.31円安の21934.93円と反落で取引を開始した。26日の米国株式相場は下落。トランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の電話会談を巡る内部告発状で、政権側が会談記録を隠蔽したことが明らかとなったことが嫌気された。一方で、シカゴ日経225先物清算値は大阪比105円高の21965円と底堅い値動き。円相場は1ドル107円70銭台と横ばいで推移している。権利落ちによる売り優勢となり、日経平均は100円を超える下げ幅で反落での寄り付きとなった。米国市場の取引終了後にマイクロン・テクノロジーが発表した6-8月期決算は、売上高、1株利益ともに予想を上振れたものの、弱気な業績見通しが嫌気され、時間外取引で下落して推移していることも重石になっている。

 業種別では、鉱業、機械、ゴム製品などを除き、電気・ガス業、銀行業、空運業、卸売業、その他金融業、保険業、情報・通信業、鉄鋼などを筆頭にほぼ全業種がマイナスで推移している。売買代金上位では、住友商事8053、ソフトバンクG9984、日産自7201、東京エレクトロン8035、日本航空9201、みずほ8411などがマイナスで推移。一方、KLab3656の上昇が目立つほか、ファナック6954、SMC6273、資生堂4911、キーエンス6861などがプラスで推移している。
《US》

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【FISCO】

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