May 18, 2020 / 12:44 AM / 10 days ago

日経平均は60円高でスタート、三井住友やNTTが堅調


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20097.62;+60.15TOPIX;1457.78;+4.01

[寄り付き概況]

 18日の日経平均は前週末比60.15円高の20097.62円と続伸でスタート。15日の米国株式相場でダウ平均は60.08ドル高の23685.42ドル、ナスダックは70.84ポイント高の9014.56ポイントで取引を終了。米国政府が中国通信機器最大手ファーウェイへの制裁強化を発表するなど米中対立激化が懸念されたほか、4月小売売上高が過去最大の落ち込みとなったことが嫌気され売りが先行。その後、5月のミシガン大消費者信頼感が予想外に改善したほか、NY州を始め経済活動の再開が一段と拡大される見通しとなり、緩やかに上昇に転じる展開となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円安の20020円。なお、寄り付き前に発表された20年1-3月期の国内総生産(GDP)速報値は、前期比年率-3.4%で市場予想を上回った。本日の日経平均はやや買いが先行。ただ、原油動向や国内での新型コロナウイルスの感染状況などがサポート要因となる反面、米中関係の緊張などが重石となるなど、強弱材料混在で積極的には動きにくいとの声が市場からは聞かれている。

 売買代金上位では、ソフトバンクG9984、三井住友8316、KDDI9433、NTT9432、楽天4755などが堅調な一方、東エレク8035、レーザーテック6920、村田製6981、SUMCO3436などが軟調。業種別では、石油石炭、鉱業、情報通信、食料品などが上昇率上位で推移。
《US》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below