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日経平均は335円安でスタート、ソフトバンクGや東エレクが軟調


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23130.32;-335.21TOPIX;1611.33;-19.91

[寄り付き概況]

 4日の日経平均は335.21円安の23130.32円と3日ぶり反落して取引を開始した。前日3日の米国株式相場は大幅下落。ダウ平均は807.77ドル安の28292.73ドル、ナスダックは598.34ポイント安の11458.10ポイントで取引を終了した。米国政府が新型コロナウイルスのワクチン投与にあたり各州・地域の政府に対して11月1日までに準備するよう通達したことが好感され、小動きで寄り付いた。しかし、8月ISM非製造業景況指数が予想を下回ったことが嫌気されたほか、これまで相場の牽引役であったハイテク株に幅広く売りが広がり、引けにかけては下げ幅を拡大した。

 大幅安となった米国株式相場を受けた今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日、日経平均が新型コロナウイルスによる急落前の水準を回復したことで高値警戒感も指摘されており、また、今週に入り昨日までの4日間で日経平均が600円近く上昇していることなどから、利益確定売りが出やすかった。さらに今晩、米国で8月の雇用統計が発表されることや、週明け7日はレーバーデーで米国市場が休場となることも買い手控え要因となった。

 セクター別では、精密機器、情報・通信業、電気機器、サービス業、その他製品などが値下がり率上位、鉄鋼、輸送用機器、ゴム製品が値上がりしている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG
9984、ファーストリテ9983、ソニー6758、キーエンス6861、信越化4063、中外薬4519、ダイキン6367、キヤノン7751、TDK6762、テルモ4543、東エレク8035などが下落。他方、ホンダ7267、トヨタ7203、スズキ7269、日本製鉄5401、ブリヂストン5108などが上昇している。


《US》

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