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日経平均は52円高でスタート、ソフトバンクGや三井住友などが堅調


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28831.58;+52.39TOPIX;1898.37;+7.42

[寄り付き概況]

 2月8日の日経平均は前週末比52.39円高の28831.58円と続伸でスタート。5日の米国市場でダウ平均は92.38ドル高の31148.24ドル、ナスダックは78.55ポイント高の13856.30で取引を終了した。朝方発表された1月の雇用統計は予想を下回ったものの、議会で予算決議案が可決され、バイデン大統領が提示している1.9兆ドル規模の追加経済対策の成立が可能となったため寄り付き後、上昇した。

 利益確定の売りに伸び悩んだが終日堅調に推移。また、ハイテクも引き続き強く、ナスダック総合指数は連日で史上最高値を更新して終了した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比5円安の28785円。先週の日経平均はリバウンド基調が強まっていたが、米株高の流れを受けて週初の日経平均も買いが先行して取引を開始。その後、順調に上げ幅を3桁に広げる展開に。なお、寄り前に発表された12月経常収支は、+1兆1656億円で黒字幅は市場予想をやや上回った。

 売買代金上位では、ソフトバンクG
9984、三井住友8316、日立6501、マツダ7261などが堅調な反面、ソニー6758、エムスリー2413、村田製作所6981などがやや売り優勢。業種別では、鉄鋼、鉱業、不動産などが上昇率上位に。


《FA》

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