Reuters logo
次第に戻り待ちの売り圧力も、物色は内需系に
October 3, 2016 / 3:27 AM / in a year

次第に戻り待ちの売り圧力も、物色は内需系に


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;16633.37;+183.53TOPIX;1336.28;+13.50

[後場の投資戦略]

 日経平均はマドを空けての上昇となり、5日線を捉えているほか、一目均衡表では転換線、雲上限を突破してきており、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきている。再び雲を突破してきているため、リバウンド基調が強まる可能性がある。ただし、ドイツ銀行を巡る欧州金融システム不安が後退しているものの、メガバンクの戻りは鈍く、手掛けづらさが窺える。自律反発の域は脱せないとみられ、次第に戻り待ちの売り圧力が強まる可能性も意識しておく必要がある。

 物色としては、今週は小売の主力処の決算が予定されていることもあり、内需系に向かいやすい。また、VISAブランドのプリペイドカードにビットコインから入金するサービスにより、ビットコインを利用した支払いができる国内の店舗が数百万規模に拡大すると報じられているなか、フィンテック関連の一角が堅調に推移している。個人主体の資金により回転は速そうだが、資金が向かいやすいだろう。(村瀬智一)
《MA》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below