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18000円回復後は想定内の一服、出遅れ銘柄を探る
2016年11月18日 / 03:27 / 1年後

18000円回復後は想定内の一服、出遅れ銘柄を探る


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;18011.79;+149.16TOPIX;1431.19;+8.11

[後場の投資戦略]

 日経平均はギャップアップにより、節目の18000円を回復した。直近足踏みをしていた2月戻り高値(17905.37円)のほか、週足の一目均衡表の雲上限である17910円をクリアしたことで中期シグナルは好転したが、一方で利食いも出やすいところである。

 11月第2週の海外投資家による売買動向では、日本の現物株と先物合計の売買は、6228億円の買い越しだった。大統領選通過後に買いに転じているとみられ、乱高下の局面とすれば16000円前半から買っており、利益確定が意識されやすい。もっとも、来週は祝日を挟んでいることもあり、週後半は米国のクリスマス商戦を見極めたいとするムードもある。月末にはOPEC総会も控えており、売り買いが交錯しやすい。節目回復後の想定内の一服のなか、出遅れ銘柄を探る展開を想定。(村瀬智一)
《MA》

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