February 15, 2018 / 3:24 AM / 3 months ago

円高警戒も米金融株や半導体株の上昇が安心感に


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21434.63;+280.46TOPIX;1722.17;+19.45

[後場の投資戦略]

 日経平均は5日線を挟んでの攻防となっており、戻りの鈍さが意識されてくるようだと、戻り待ちの売りが次第に強まる可能性はある。日銀のETF買い入れへの思惑が高まらないほか、為替市場の円高が手掛けづらくさせよう。一方で、米国では長期金利の上昇に対して、これを嫌気するといった動きよりも、金融株への買いにつながっている。また、半導体株も買われており、これがセンチメントを明るくさせているだろう。日経平均は200日線割れで調整は十分でもあるため、自律反発狙いの押し目買いが下支えとなろう。

 もっとも、トレンドが転換するには見極めが必要であり、自律反発の域は脱せそうにない。VIX連動デリバティブ取引による影響も引き続き見極める必要があるだろう。個別では大きく上昇するものの、シグナルが好転まではいっていないため、強弱感が対立しやすい。(村瀬智一)
《AK》

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