August 28, 2018 / 3:26 AM / a month ago

一時23000円台回復で目先達成感もあるが


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22944.77;+145.13TOPIX;1740.36;+11.41

[後場の投資戦略]

 節目の23000円を上回る場面もあった日経平均だが、直近5日で約600円上昇していたことから、短期的な達成感や過熱感が意識されて目先の利益を確定する売りが出ているようだ。今年5月以降はこの23000円水準で度々押し返されていることも売りを誘っているとみられる。米・メキシコの合意や米株高といった好材料はあるものの、米利上げペース鈍化の思惑から為替の円安はさほど進まず、通商問題や地政学リスクも残るなかでの大台回復に違和感を覚える向きも多いようだ。後場の取引で23000円レベルを上放れる動きは期待しづらいだろう。

 しかし、4-6月期の堅調な企業業績が確認されたうえ、米株高で投資家がリスクを取りやすくなっていることから、ここから大きく調整する場面も想定しづらい。急ピッチのリバウンドに乗り遅れた投資家も押し目買いスタンスで臨んでくるだろう。(小林大純)
《AK》

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【FISCO】

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