August 31, 2018 / 3:16 AM / a month ago

貿易摩擦など懸念残るが目先調整の範囲内か


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22830.03;-39.47TOPIX;1735.60;-3.54

[後場の投資戦略]

 ここまで出遅れ感からリバウンドの動きを見せていた海運などの景気敏感株だが、本日は米中貿易摩擦への警戒感再燃や週末要因により利益確定の売りが出ている。為替の円高推移も輸出株にとって重しとなっているが、日経平均は朝安後に値を戻してきており、底堅さが意識されるだろう。先日も指摘したとおり、週前半に一時23000円台を回復するまでの日経平均の上昇ピッチが急だっただけに、調整局面では出遅れた投資家の押し目買いが入りやすいと考えられる。

 米国では著名投資家のウォーレン・バフェット氏が株式相場に対する強気の見方を示しており、前日の米株安も目先調整の範囲内と捉えられ、投資家のリスク選好姿勢は続くとみられる。また、新興市場ではマザーズ指数が朝安後にプラス圏まで切り返しており、個人投資家のマインド改善や物色意欲の強さを窺わせる。(小林大純)
《AK》

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【FISCO】

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