May 11, 2018 / 4:17 AM / 4 months ago

後場の日経平均は226円高でスタート、ファナック、KDDIが牽引


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22723.98;+226.80TOPIX;1791.23;+13.61

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前引け値を小幅に上回る水準で始まり、堅調な推移となっている。ランチタイムの225先物は現物の前引け値を若干上回る22720円処から22740円処の狭いレンジで値固めする展開を続けた。午前のドル円相場は1ドル=109円台で上下にやや揺れ動く場面があったが、正午過ぎの時点では早朝と概ね同水準の109円40銭処から再び円安方向へ傾く兆しを見せている。10日の米株式市場でダウ30種平均が約3カ月ぶりの6営業日続伸となったうえ、為替も相対的に円安気味の水準を維持しているため、投資家マインドがやや強気に傾き、物色の対象が好決算銘柄に加え、出遅れ銘柄へも広がり始めている。

 セクターでは、精密機器、電気機器、海運が堅調な一方、鉱業、繊維製品、ゴム製品が軟調となっている。指数インパクトの大きいところでは、東エレク8035、ファナック6954、KDDI9433が牽引役となっている一方、NTTデータ9613、セコム9735、日本ハム2282が重石となっている。売買代金上位では任天堂7974、マネックスG8698が堅調。
《HH》

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