November 27, 2019 / 4:05 AM / 11 days ago

後場の日経平均は92円高でスタート、日本通信や日立などが堅調


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23465.81;+92.49TOPIX;1712.01;+6.30

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比92.49円高の23465.81円と前引けからやや上げ幅を拡げて取引を開始した。午前の日経平均は4日続伸し、高値では節目の23500円を突破した。米中貿易協議の進展期待を背景とした前日の米国株高や昨日から続く円安基調を後押しに上昇となった。ランチタイム中の225先物は23440-23470円の狭いレンジで推移。円相場は1ドル109円10銭前後での推移となっている。アジア市場では、デモ情勢の趨勢が日経平均の動きとも連動しやすくなっている香港・ハンセン指数をはじめ中国・上海総合指数まで揃って小高く推移。この流れから後場の日経平均は小幅ながら上げ幅を拡げての寄り付きとなった。その後前日比100円高付近での動きとなっている。

 業種別では、非鉄金属、ガス、鉱業、医薬品などを筆頭に多くの業種がプラス圏で推移する一方で、海運業、保険業、その他金融業などは小安い。売買代金上位は全体としては高安まちまちで、日本通信9424が大幅高となっているほか、ソフトバンクG9984、ソニー6758、トヨタ自動車7203、ファーストリテ9983、昭和電工4004、キーエンス6861、TDK6762、武田薬品4502、日立6501などが小高く推移している。他方、海外不動産を通じた節税を認めない政府方針の報道から業績への影響の思惑を生んだオープンハウス3288が12%超の大幅安となっているほか、任天堂7974、村田製作所6981、東エレク8035などが小幅安での推移。前日に軒並み高を見せていた半導体を中心とした電子部品株や設備投資関連株については、本日は一服感漂う形となっている。
《HH》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below