March 17, 2020 / 4:12 AM / 20 days ago

後場の日経平均は37円高でスタート、ソニーや武田薬などが堅調


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;17039.29;+37.25TOPIX;1251.78;+15.44

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比37.25円高の17039.29円と前引け値(16923.34円)からプラスに転じて取引を開始した。ランチバスケットは差し引き10億円の売り越しとの観測、ランチタイムの日経225先物は16630-16990円での推移となっており、日経平均は前引け値から上方で寄り付いた。前日に日銀が前倒しで開いた金融政策決定会合で上場投資信託(ETF)購入額を年12兆円に倍増することなどが決まっており、市場では「本日前場から買い入れを実施している可能性がある」との声も聞かれている。物色としても、この日銀ETF買い期待を背景にTOPIX型銘柄優位の地合いが継続しているようだ。また、アジア株式市場の一角がプラスに転じていることも投資家心理のサポート材料となっている。

 売買代金上位銘柄では、ソフトバンクG9984、ソニー6758、任天堂7974、トヨタ自動車7203、武田薬4502、オリエンタルランド4661、NTTドコモ9437、信越化4063、みずほ8411が堅調。一方で、ファーストリテ9983や三菱UFJ8306、東京エレクトロン8035、KDDI9433は軟調。
《HH》

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