April 28, 2020 / 4:08 AM / 4 months ago

後場の日経平均は63円安でスタート、花王やファナックが軟調


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;19719.72;-63.50TOPIX;1444.89;-2.36

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比63.50円安の19719.72円と前引けから下げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は19640円の安値水準から19710円水準まで切り上げた。アジア市場は高安まちまち。中国上海総合指数は小安く推移しているが、下げ幅を縮めてきておりプラスに転換しそうだ。また、香港ハンセン指数は小幅ながら堅調に推移している。為替は朝方と変わらず1ドル=107円20-30銭台での動きとなっている。こうした中、後場の日経平均は、前場の日経平均が下げ渋ったことやこの先の日銀ETF(上場投資信託)買いへの思惑などから、下値を切り上げての寄り付きとなり、前日終値とほとんど変わらない水準での動きを継続する形となっている。

 業種別では、前日比プラスとマイナスの業種がほぼ拮抗しており、マイナスになっているのは、鉄鋼や鉱業、化学、石油・石炭製品など。一方、空運業や精密機器、ゴム製品、電気機器などはプラスとなっている。東証1部の売買代金上位では、決算がポジティブサプライズとなったイビデン4062が大幅高となっているほか、東エレク8035やキーエンス6861、太陽誘電6976などハイテク関連株の上昇が目立っている。他方、決算内容がサプライズ限定的で材料出尽くしとなった花王4452が大きく下落しているほか、ソフトバンクG9984、ファーストリテ9983、任天堂7974、武田4502、ファナック6954などがマイナスとなっている。
《US》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below