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後場の日経平均は392円高でスタート、ソフトバンクGやトヨタなどが高い


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23378.48;+392.97TOPIX;1630.43;+23.30

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比392.97円高の23378.48円と前引からほぼ横ばいで取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横ばいで推移。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=105円90銭台と朝方から横ばいで推移。午前の日経平均は、米国市場が好調に推移していることや、新型コロナワクチンについて前向きなニュースが報じられていることを好感し続伸してスタートした。米デルタ航空が国際線の運行を再開すると報じており、このことから東京市場でも航空関連銘柄が大幅上昇している。また、米国経済の本格再開への期待感から鉄鋼などの景気敏感銘柄が上昇し相場に寄与している。国内では、昨日に東京都の新型コロナ感染者数が95人と7月8日以来の100人割れとなったことが、投資心理の改善に寄与しているようだ。そのほか、7月の白物家電国内出荷額が前年同月比で12.5%増と11時頃に報じられたことも買い手掛かりとされ日経平均は一段高となり本日の高値付近で午前の取引を終了した。後場の日経平均は、前場終値からほぼ横ばいでスタートし、寄り付き後は上げ幅を拡大している。

 セクター別では、空運業、繊維製品、保険業、銀行業、鉄鋼などが上昇率上位となっており、一方、精密機器、その他製品が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG
9984、ファーストリテイリング9983、ソニー6758、三菱UFJ8306、トヨタ7203が高く、任天堂7974、エムスリー2413、レーザーテック6920、神戸物産3038、ニトリHD9843が安い。


《HH》

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