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後場の日経平均は147円高でスタート、任天堂やソニーなどが高い


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;23180.34;+147.80TOPIX;1617.89;+12.49

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比147.80円高の23180.34円と前引から上げ幅を拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は上げ幅を若干拡大。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=106円近辺と朝方より若干円高で推移。午前の日経平均は米国市場の大幅反発を受けて、リスクセンチメントが改善し上昇してスタートした。英アストラゼネカの新型コロナワクチンの臨床試験が来週から再開する可能性と報じられたことで個人投資家の投資心理改善し買い安心感が広がったようである。なお、指数に寄与度の高いソフトバンクG
9984が寄り付き後に一時マイナスに転じるなど方向感の無い動きで相場の重しとなったが、後場は上げ幅を拡大し相場を押し上げている。後場の日経平均は前場終値より上昇してスタートし、強含みして推移している。

 セクター別では、海運業、ガラス・土石製品、その他金融業、電気機器などが上昇率上位となっており、一方、パルプ・紙のみ下落している。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG、任天堂
7974、ソニー6758、楽天4755、日本電産6594が高く、東京エレクトロン8035、ソフトバンク9434、NTT9432、NTTドコモ9437が安い。
《HH》

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