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後場の日経平均は92円高でスタート、ファーストリテやソニーなどが高い


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;25441.86;+92.26TOPIX;1724.11;-4.96

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比92.26円高の25441.86円と前場終値より上げ幅を若干縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は上げ幅を縮小。アジア市場は下げが目立っている。為替は1ドル=105円30銭近辺と朝方より若干円高で推移。午前の日経平均は米ナスダックが上昇した流れを引き継ぎ続伸してスタートした。一時は200円以上上昇する場面があったものの、高値警戒感が広がり利食い売りに押され上げ幅を縮小して午前の取引を終了した。西村康稔経済再生担当相が「新型コロナの爆発的な感染拡大にならないようにしなければと、危機感を募らせている」と述べたことで、商業活動の規制懸念が高まっていることも売り手掛かりとされているようだ。後場の日経平均は前場終値より若干上げ幅を縮小してスタート後、12時40分にはマイナスに転じている。

 セクター別では、その他製品、情報・通信業、ゴム製品が上昇率上位となっており、一方、不動産、保険業、空運業、鉄鋼が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG
9984、任天堂7974、ファーストリテイリング9983、ソニー6758が高い。そのほか、トヨタ7203、三菱UFJ8306、Zホールディングス4689、三井住友8316、JR東9020が安い。


《HH》

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