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後場の日経平均は49円高でスタート、村田製作所やキーエンスが高い


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;29437.85;+49.35TOPIX;1921.58;-2.37

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比49.35円高の29437.85円と前場終値から上げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は弱含みで推移。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=105円近辺と朝方から若干円高で推移。午前の日経平均は、米国市場が上昇したことを好感して続伸でスタートした。寄り付き後、一時はマイナスに転じる場面もあったが、指数に寄与度の高いソフトバンクG
9984が大幅上昇し、指数をけん引して、続伸して午前の取引を終了した。後場の日経平均は、前場終値より上げ幅を縮小してスタートした。ソフトバンクGが上げ幅を縮小したことや、円高の影響により輸出関連銘柄が伸び悩みし、ソニー6758や日立6501などが後場に入り下げ幅を拡大したことが指数の重しとなっているようだ。

 セクター別では、鉱業、証券・商品先物取引業、空運業、情報・通信業などが上昇率上位となっており、一方、その他金融業、その他製品、鉄鋼、パルプ紙が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG、ファーストリテイリング
9983、村田製作所6981、日本電産6594、キーエンス6861が高く、ソニー、任天堂7974、太陽誘電6976、ダイフク6383、バンナムHD7832が安い。
《CS》

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