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後場の日経平均は6円高でスタート、ソニーや富士フイルムが高い


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;29512.68;+6.75TOPIX;1933.88;+8.34

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比6.75円高の29512.68円と前場終値から上げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横這いで推移。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=104円50銭台と朝方から若干円高で推移。午前の日経平均は、米国市場が伸び悩みしたことや、高値警戒感から反落してスタートした。寄り付き後は、アジア市場で上海総合指数が続伸してスタートしたことで、リスクセンチメントが改善しプラスに転じて取引を終了した。後場の日経平均は、前場終値より上げ幅を縮小してスタート後はマイナス圏に下落となっている。日銀の中村委員が「ETF購入はデフレマインド払拭に効果を発揮」などの発言が市場に伝わっているが、特段に材料視されず、トヨタ
7203の決算を控え様子見ムードから、上値の重い値動きとなっているようだ。

 セクター別では、ゴム製品、石油・石炭製品、輸送用機器、パルプ紙などが上昇率上位となっており、一方、非鉄金属、建設業、精密機器、医薬品が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG
9984、任天堂7974、トヨタ、ソニー6758、富士フイルム4901が高く、JT2914、ファーストリテイリング9983、東京エレクトロン8035、太陽誘電6976、キーエンス6861が安い。


《CS》

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