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後場の日経平均は18円安でスタート、ソフトバンクGや楽天が安い


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;29902.65;-18.44TOPIX;1979.12;-2.38

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比18.44円安の29902.65円と前場終値からマイナスに転じて取引を開始した。ランチタイム中の225先物は弱含み。アジア市場は下げが目立つ。為替は1ドル=109円台と朝方から横ばいで推移。午前の日経平均は、米国市場が下落した流れを受けて、反落でスタートした。寄り付き後は指数に寄与度の高いファーストリテイリング
9983がマイナス圏からプラスに切り返したことが相場を下支えし、日経平均はプラスに転じ小幅高で午前の取引を終了した。後場の日経平均はマイナスに転じて小幅安で取引をスタートした。指数に寄与度の高いソフトバンクG9984が下げ幅を拡大し180円安、日経平均に38円のマイナスの寄与度となり相場の重しとなっているようだ。午前のTOPIXの下落率はマイナスの0.03%であることで、後場の日銀のETF買いは望み薄のようである。

 セクター別では、鉄鋼、鉱業、ゴム製品、空運業などが下落率上位となっており、一方、化学、医薬品、不動産業、陸運業が上昇率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG、楽天
4755、東京電力HD9501、JAL9201、村田製作所6981が安く、武田薬4502、キーエンス6861、ファーストリテイリング、レーザーテック6920、アドバンテスト6857が高い。
《CS》

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