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後場の日経平均は299円高でスタート、ソフトバンクGやソニーGが高い


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;29838.37;+299.64TOPIX;1969.21;+14.62

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比299.64円高の29838.37円と前場終値から若干上げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は横ばいで推移。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=109円60銭台と朝方から円安で推移。午前の日経平均は、米国市場が上昇した流れを受けて、輸出関連株を中心に上昇となった。後場の日経平均は前場終値より若干上げ幅を縮小してスタートした。午前中に発表された中国の1-3月期の貿易統計などを好感して半導体関連株の一角が強含みで推移し、日経平均は本日の高値圏でのもみ合いとなっている。また、指数に寄与度の高いファーストリテイリング
9983が2640円高と上昇し、指数に対して95円の寄与度となっていることも相場を下支えしているようだ。

 セクター別では、鉄鋼、ガラス・土石製品、輸送用機器、その他製品などが上昇率上位となっており、一方、空運業、鉱業、陸運業、石油・石炭製品が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位では、ソフトバンクG
9984、ファーストリテイリング、任天堂7974、ソニーG6758、トヨタ7203が高く、そのほか、レーザーテック6920、村田製作所6981、SUMCO3436、TDK6762、日本電産6594が安い。
《CS》

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