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後場の日経平均は610円高でスタート、ソフトバンクGやトヨタが高い


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;29159.06;+610.05TOPIX;1947.24;+36.22


[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比610.05円高の29159.06円と前場終値から上げ幅を拡大して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は強含み。アジア市場は値上がり目立つ。為替は1ドル=109円80銭台と朝方から横ばいで推移。午前の日経平均は米国市場が堅調に推移し、為替が円安方向に進行したことで、輸出関連株を中心に値を上げ、大幅上昇となった。後場の日経平均は、午前の流れを引き継ぎ、前場終値より若干上げ幅を拡大してスタートした。指数に寄与度の高いファーストリテイリング
9983が1720円高、東京エレクトロン8035が1080円高、と午前の終値より上げ幅を拡大していることが相場を下支えしているようだ。そのほか、米共和党がインフラ投資計画で民主党に歩み寄りを見せていることや、米政府が中国の小米を投資禁止指定から解除したことなどで、投資家のリスクセンチメントが改善し、相場の上昇に寄与しているもようだ。

 セクター別では、機械、陸運業、非鉄金属、鉄鋼などが上昇率上位となっており、一方、パルプ・紙が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位で、ソフトバンクG
9984、任天堂7974、トヨタ7203、ソニーG6758、信越化4063が高く、サイバーエージェント4751、武田薬4502、アドバンテスト6857、花王4452、トレンドマイクロ4704が安い。
《CS》

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