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後場の日経平均は44円高でスタート、任天堂やレーザーテックが高い


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28990.67;+44.53TOPIX;1954.33;+12.00


[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比44.53円高の28990.67円と前場終値から若干上げ幅を縮小して取引を開始した。ランチタイム中の225先物は弱含みで推移。アジア市場は高安まちまち。為替は1ドル=109円60銭台と朝方から若干円安で推移。午前の日経平均は米国市場でダウが伸び悩みしたことや、日経225先物のナイトセッションがマイナスで終了した流れを引き継ぎ、反落でスタートした。寄り付き後は、昨日に引き続き自動車株が上昇し相場をけん引し、日経平均はプラスに転じ、続伸で午前の取引を終了した。後場の日経平均は、前場終値より若干上げ幅を縮小して取引を開始した。東証1部の売買代金上位の銘柄は上昇銘柄が目立ち、30銘柄中7割程度が上昇となっており、売買代金上位銘柄が相場をけん引しているようだ。また、ソフトバンクG
9984が173円高となり、指数に対して37円のプラスの寄与度となるなど、指数に寄与度の高い銘柄の上昇が目立っている。なお、ファーストリテイリング9983は3680円安となり、日経平均には129円のマイナス寄与度となり相場の重しとなっているようだ。

 セクター別では、食料品、輸送用機器、ゴム製品、医薬品などが上昇率上位となっており、一方、海運業、鉄鋼、非鉄金属、電気・ガス業が下落率上位となっている。東証1部の売買代金上位で、トヨタ
7203、レーザーテック6920、任天堂7974、JR東9020、東京エレクトロン8035が高く、ファーストリテイリング、日本郵船9101、三菱UFJ8306、JR西9021、日本製鉄5401が安い。
《CS》

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