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後場の日経平均は233円高でスタート、レーザーテックや東エレクなどが上昇


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;26711.78;+233.01TOPIX;1895.04;+6.19


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比233.01円高の26711.78円と、前引け(26664.20円)から上げ幅を広げてスタート。ランチタイム中の225先物は26630円~26670円のレンジでほぼ横ばい推移。ドル・円は1ドル=137.98-138.12円と午前9時頃から30銭ほど円安・ドル高水準に傾いている。アジア市況では上海総合指数、香港ハンセン指数はともに買い優勢の展開が続いている。米6月CPIが強いことはある程度織り込まれていたため、米国株が下落後に値を戻したことが国内の投資家心理の安心材料となっているようだ。アジア株に加えて、時間外で米株先物を横目に上値の重い展開につながっているが、後場の東京市場ではやや買い手優勢の状況となっている。

 セクターでは水産・農林、海運、電気機器が上昇率上位となった一方、電気・ガス、保険、銀行が下落率上位となった。東証プライム市場の売買代金上位ではレーザーテック
6920、東エレク8035、ファーストリテ9983、ソフトバンクG9984などが上昇した。川崎汽船9107や日本郵船9101、商船三井9104なども堅調に推移。一方、東京電力HD9501、三菱UFJ8306、三井住友8316、東京海上8766などが下落している。日立6501やメルカリ4385、NTT9432なども軟調。
《CS》

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