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後場の日経平均は106円高でスタート、ダブル・スコープやメルカリなどが上昇


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27925.57;+106.95TOPIX;1953.06;+5.60


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比106.95円高の27925.57円と、前引け(27946.20円)から上げ幅を縮めてスタート。ランチタイム中の225先物は27690円~27730円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=143.40~50円と午前9時頃から40銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況では上海総合指数が寄り付き後から下落に転換し1%程の下落率で推移。香港ハンセン指数は方向感に乏しいものの概ね堅調な値動き。前日に発表された米8月卸売物価指数(PPI)は概ね予想に一致したものの、米連邦準備制度理事会(FRB)が重要視するコア指数では予想を上回り、インフレ懸念がくすぶる結果となった。前日の米国株も一昨日の急落後にしては戻りが鈍く、本日の東京市場でも動意に乏しい展開に繋がっている。今晩に米8月小売売上高など重要指標の発表を控えるなか、中国市況が下落に転じてきていることもあり、後場の日経平均はやや弱含む流れになっている。

 セクターではその他製品、空運、陸運が上昇率上位に並んでいる一方、鉄鋼、パルプ・紙、非鉄金属が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では任天堂
7974、ダブル・スコープ6619、メルカリ4385が大幅に上昇しており、ソフトバンクG9984、東エレク8035、JR東9020、JAL9201、ANA9202、JR西9021なども高い。一方、レーザーテック6920、日本製鉄5401、レノバ9519、三井ハイテック6966、SMC6273などが大きく下落している。


《CS》

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