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後場の日経平均は257円安でスタート、ソフトバンクGや郵船などが下落


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;27055.43;-257.70TOPIX;1909.72;-11.08


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比257.70円安の27055.43円と、前引け(27047.37円)から下げ幅をやや縮めてスタート。ランチタイム中の225先物は26800円~26920円のレンジで一進一退。ドル・円は1ドル=144.70~80円と午前9時頃から50銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況では上海総合指数が軟調に推移している一方、香港ハンセン指数は1.8%程の下落率となっている。米連邦公開市場委員会(FOMC)で来年までの積極的な金融引き締め姿勢が確認され、景気後退懸念も強まるなか、前日の米国株の大幅続落を受けて東京市場でも売りが広がっている。一方、日本銀行は金融政策決定会合で大規模緩和の維持を決定。これを受けて為替は一時1ドル=145円台を付けた。円安進行が輸出企業の下支えなどに繋がり、後場の東京市場はやや下げ幅を縮める動きとなっている。

 セクターでは海運、保険、繊維製品が下落率上位に並んでいる一方、陸運、輸送用機器、空運が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位ではダブル・スコープ
6619、レノバ9519、三菱重7011、メルカリ4385などが高い。トヨタ自7203、JAL9201、東エレク8035は堅調。一方、ソフトバンクG9984、郵船9101、商船三井9104、三菱UFJ8306、ファーストリテ9983、ダイキン6367、村田製6981、リクルートHD6098などが下落している。


《CS》

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