December 24, 2017 / 11:21 PM / 6 months ago

先高観の強い状況の中、押し目買い意欲は強い


*08:18JST 先高観の強い状況の中、押し目買い意欲は強い
 今週はいよいよ2017年の大納会を迎える。海外勢はクリスマス休暇で参加者が限られるため、閑散な取引になろう。そのため、こう着感の強い相場展開が続くことになりそうだ。ただし、積極的な上値追いはないものの、先高観の強い状況の中、押し目買い意欲は強いだろう。

 日経平均は薄商いの中、先物主導によるインデックス売買に振らされやすいだろうが、足元で煮詰まり感が台頭しており、トレンドが出てくるとすれば、もち合いレンジの上放れを意識しておきたいところ。23000円処が上値抵抗として意識されているが、これを捉えてくるようだと、薄商いの中でトレンドが出やすく、11月9日高値23382.15円突破の可能性もありそうだ。

 海外市場はクリスマスの祝日で休場を挟むため、海外の影響も受け難く、物色としては個人主体の中小型株が中心になろう。2018年も注目されよう政府主導の働き方改革の他、仮想通貨、次世代電池といった関連銘柄に対する物色が強まるとみておきたい。

 また今週もIPOがあるが、個人の需給状況は良好であり、ジャスダックに上場するABホテル辺りが人気化しそうだ。直近IPO銘柄についても、初値形成後の調整一巡感から見直す動きもみられており、リバウンドを狙った短期筋の資金流入も意識される。(村瀬 智一)
《AK》

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