February 5, 2018 / 11:36 PM / 10 months ago

新興市場の好業績銘柄への押し目を拾っておきたいところ


*08:33JST 新興市場の好業績銘柄への押し目を拾っておきたいところ
 6日の日本株市場は波乱の展開になろう。5日の米国市場ではNYダウが過去最大の下げ幅を記録した。先週の雇用統計をきっかけとした米長期金利の上昇に対する警戒感が広がり、ポジション圧縮の流れが強まったようだ。この流れからシカゴ日経225先物清算値は大阪比1245円安の21405円と大きく下落している。

 NYダウは1175ドル安で取引を終えており、下げ幅は一時1500ドルを超える場面もあった。ADRの日本株は全面安となっており、本日も昨日同様、ギャップ・ダウンから始まることになろう。過熱感が警戒されていた米国市場はようやく過熱が冷まされる格好であるが、そのスピードの速さが気掛かりであろう。

 日経平均は昨日の下落で75日線を割り込んだが、シカゴ先物にサヤ寄せすると26週線を下回ってくる可能性がある。52週線は20720円処に位置しており、21000円割れ水準での押し目狙いといったスタンスであろう。とはいえ、米国株はしばらく調整が強まる可能性が高く、インデックス等に振らされ難い、新興市場の好業績銘柄への押し目を拾っておきたいところである。(村瀬智一)
《AK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below