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続伸。AI医療機器「会話型 認知症診断支援AIプログラム」の米国・欧州・中国・韓国での独占的開発・販売にかかる条件について、学校法人慶應義塾と合意したと発表している。自然会話のデータを解析して認知機能障害をスクリーニングするもので、今回の合意で海外でも同医療機器に関わる事業を展開するための環境が整備されたとしている。現在、日本国内での製造販売承認取得に向けて臨床試験に取り組んでいる。
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