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大幅に3日ぶり反発。23年7月期の営業利益予想を従来の0.21億円から0.30億円(前期実績0.40億円)に上方修正している。効率的に事業を展開できたことから外注費や諸経費など費用の発生額が予想を下回ったため。第3四半期以降、コーポレートDXやライフスタイルDXの受注状況が堅調に推移する見込みとなっており、発生した利益はブレインテック・DTx分野の研究開発や新規事業促進の活動に積極的に投下するとしている。
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