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ディップ、ダイジェット、ネオスなど
2014年7月14日 / 16:43 / 3年後

ディップ、ダイジェット、ネオスなど


3668  コロプラ  2843  +163大幅続伸。ワンフィンガーRPG「白猫プロジェクト」のリリース接近が思惑材料視されているもよう。もともと、6月下旬リリースが目標であったが、7月中旬目標へと変更した経緯がある。配信開始後はランキングの上昇などが株価材料とされるため、先回り買いの動きが強まる状況のようだ。

2379  ディップ  4110  +695大幅高スタート。先週末に発表した第1四半期決算がポジティブなインパクトにつながる。営業利益は8.9億円で前年同期比8.2倍、会社側の上半期計画7.5億円、同2.4倍の水準を上回る状況となっている。今期業績の大幅な上振れ期待が高まる状況にもつながっているようだ。前期業績は度重なる上方修正を伴って急拡大したものの、今期もこうしたモメンタムが継続する形に。

6101  ツガミ  561  +23買い優勢。第1四半期業績観測報道が伝わっている。4-6月期営業利益は20億円前後となり、前年同期比4.8倍に急拡大したもようと報じられている。上半期計画が40億円であり、想定の範囲内ではあるが、足元の株価パフォーマンスが低調であったこともあり、見直しの動きにつながる格好へ。また、中国生産子会社のIPOに対する期待感なども高まる方向へ。

4506  大日本住友製薬  1208  +62買い優勢。米国子会社が抗てんかん剤「アプティオム」の承認をカナダで取得したと発表しており、買い材料視されているようだ。また、バークレイズでは投資判断を「アンダーウェイト」から「イコールウェイト」に格上げ、目標株価も990円から1200円に引き上げている。統合失調症治療剤ラツーダの売上予想を引き上げたこと、直近の株価下落で割高感が後退したことを背景としている。

4044  セントラル硝子  350  -26売り優勢。みずほ証券では投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」に格下げしている。目標株価も330円に引き下げへ。第1四半期営業利益は前年同期比31%減の15億円を予想、上半期計画の43億円に対して厳しい滑り出しになるとみているようだ。全身吸入麻酔原薬「セボフルラン」がやや低調な滑り出しとなっているもようだ。第1四半期決算を受けて市場コンセンサスは切り下がっていくとの見方。

3387  クリレスHD  3375  +381大幅高。先週末に第1四半期決算発表、並びに、株式分割を発表している。第1四半期営業利益は12.4億円で前年同期比16%増益、上半期計画24億円、同5%増益計画に対して順調な進捗となっている。また、8月末の株主を対象に1:3の株式分割実施を発表、流動性の向上などが期待される状況に。さらに、株式分割に伴い、株主優待制度を実質拡充しており、優待利回りの高まりなども意識される状況のようだ。

6138  ダイジェット  207  +50ストップ高。タングステンを使わずに金型を量産化することに成功したと報じられている。タングステンは中国への依存度が高いレアメタルであり、従来はこれを使わなければ、強度を保つことができなかったもよう。今回はチタンで代替することに成功、従来よりも価格を約1割安くできるようだ。レアメタルは今後の価格上昇なども想定されるため、価格の安定化につながる技術として、関心が高まる状況になっているもよう。

7599  ガリバー  908  +103急伸。先週末に第1四半期の決算を発表している。営業利益は14.8億円で前年同期比22%減益、上半期計画の10%減を上回る減益幅となっている。ただ、足元の月次動向から見て、第1四半期の業績低迷は想定線、むしろ、粗利益率は想定以上の水準をキープしたとの見方になっているようだ。大和では、小売店フォーマットが完成しつつあること、中古車ローンや自動車損害保険の手数料収入など付帯収益の確保が定着していることを背景に、積極的な店舗戦略に舵を切って新たな成長に向かいつつあると評価、投資判断「2」を継続している。

3627  ネオス  861  -54急落。先週末に発表した第1四半期の決算が嫌気されている。営業損益は0.2億円の赤字となり、前年同期比では1.6億円の損益悪化になっている。通期計画3億円の黒字に対して低調なスタートに。LINE関連として人気化するなど株価の割高感は強い状況にもあるため、株価下落場面では下値不安なども強まりやすいようだ。

6592  マブチ  8280  +260しっかり。みずほ証券では投資判断「買い」、目標株価10500円で新規にカバレッジへ。自動車電装向けモーターが着実に売上を拡大しており、過去の音響映像向け主力からポートフォリオ転換はほぼ完了したと考えているようだ。また、今後も自動車電装の拡大が見込まれるほか、生産革新運動などの成果も期待でき、今12月期から新たな成長局面に入ったとも指摘している。
《FA》

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