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アスクル、豊和工、アミューズなど
2017年4月6日 / 06:55 / 8ヶ月前

アスクル、豊和工、アミューズなど


4361  川口化  161  -1買い先行もマイナスに転じる。17年11月期の第1四半期決算を発表。営業損益は0.85億円となり、前年同期の0.25億円の赤字から黒字転換。同時に、上期及び通期の業績予想を上方修正。上期の営業利益は0.75億円から1.10億円、通期では1.50億円から1.70億円に引き上げている。ゴム薬品、樹脂薬品、中間体及びその他薬品の全部門が好調、為替も昨年比で円安で推移した結果採算性が向上したようだ。

3046  ジンズ  5710  +40反発。17年8月期の上期営業利益見通しを16.00億円から20.19億円、通期については48.00億円から52.20億円に上方修正。外部デザイナー監修のもとリニューアルした定番商品が好調に推移し、既存店売上高は前年同期比4.2%増と想定を上回った。また、円高による粗利益率の改善も寄与。コンセンサス(上期18億円前後、通期53億円強)を上回る修正が好感され、期末配当予想を33円から36円に増額したことも支援材料に。

3415  東京ベース  3250  +289大幅続伸。SMBC日興証券はレーティング「1」、目標株価4100円で新規カバレッジを開始。同社の強みは、日本製や日本(東京)ブランドへのフォーカス/差別化、価格と価値のバランス、営業インセンティブ制度の充実、EC化の進展等と指摘。アパレル不況が叫ばれるなか、業態、商品、販売手法で差別化がなされている。19年2月期には200億円、7年後には500億円の売上高を達成しうるとみているようだ。

4578  大塚HD  5113  +41反発。SMBC日興証券はレーティングを「2」から「1」、目標株価を5000円から6000円に引き上げている。IFRSベースで業績予想を見直した。主な変更は、のれん償却(約100億円)消滅と持分法投資利益(約150億円)が営業利益にプラスに働く点。非定型抗精神病薬エビリファイの欧米での特許切れ影響が一巡した16年12月期業績をボトムに、自社開発の各種新薬を成長ドライバーに再成長が期待できると。

3632  グリー  717  +22続伸。SMBC日興証券はレーティングを「2」から「1」、目標株価を590円から900円に引き上げている。14年に断行したネイティブシフトが結実し、スマホ向けネイティブアプリ型ゲームをけん引役に18年6月期より成長局面に入ると判断。同証券では、17年6月期以降に配信予定のネイティブゲームの収益寄与を織り込み、営業利益を18年6月期は128億円から140億円、19年6月期は132億円から201億円へ修正。

2678  アスクル  3170  +178大幅反発。17年5月期第3四半期の最終損益は約29億円の赤字に転落(前年同期は44億円の黒字)している。倉庫火災に伴う特別損失約101億円の計上が要因。同時に通期予想の下方修正を発表。営業利益は95億円から80億円へ、最終利益は保険金の受取額等が決定しておらず、未定とした。下方修正は織り込み済みだったほか、火災に伴う経費懸念がある程度払しょくされたことから悪材料出尽くし感が優勢となっているようだ。

6203  豊和工  745  +45急騰。北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて、安倍首相は米トランプ大統領と電話会談し、米国が示す『すべてのオプションはテーブルの上にある』との姿勢を評価したいと述べたと報じられている。トランプ大統領も米中首脳会談で、中国にも積極的役割を果たすよう求める考えを伝えたようだ。北朝鮮の6回目の核実験は秒読みとの韓国政府関係者の声も一部で報じられており、地政学リスクの高まりを背景に同社など防衛関連銘柄に関心が向かっている。

4301  アミューズ  2461  +16買い優勢。グッズ製作・会場販売、ファンクラブ運営・管理などを手がけるテイパーズとの資本業務提携に基づく株式の一部取得(持分法適用会社化)および合弁会社設立を実施したとの発表が材料視されている。株式は、第三者割当増資及び代表取締役社長の森氏から108株を取得する(保有比率は40.15%)。取得日は17年4月3日となっている。また、合弁会社名はライブ・インデックスで出資比率は同社が66%。


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