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マネパG、ドトル日レス、東宝など
2017年4月17日 / 06:56 / 8ヶ月前

マネパG、ドトル日レス、東宝など


8732  マネパG  460  +23大幅続伸。4月14日付けで、テックビューロと「Zaif−マネパカード提携サービス」に関する業務契約書締結が材料視された。複数通貨対応プリペイドカード「マネパカード」とテックビューロの提供する仮想通貨取引サービス「Zaif」との連携サービスを開始するようだ。具体的には、19日から「Zaif」に保有するビットコインを「マネパカード」に円貨換金の上、自動的にチャージできるサービスを開始する予定。

6323  ローツェ  2571  +500ストップ高。18年2月期の通期予想を上方修正。売上高は340.47億円から443.13億円、営業利益は36.80億円から42.23億円に引き上げた。韓国子会社 RORZE SYSTEMS CORPORATIONにおける製品の大型一括受注が要因となったもよう。減益幅の大幅圧縮見込みがポジティブサプライズとなった。

3087  ドトル日レス  2291  +117大幅反発。17年2月期の通期決算を発表。営業利益は前期比11.1%増の105.14億円で着地し、9年ぶりの最高益更新となったことが好感された。積極的な新メニュー開発や新規業態の立ち上げ、29店舗で業態変更をしたほか、グループ全体での経費削減などが奏功した。18年2月期の営業利益は同4.8%増の110.21億円と堅調な成長見通しとなっており安心感に繋がったようだ。

7148  FPG  957  +59急反発。17年9月期の上期の業績予想を上方修正しており、これが材料視された。営業利益は63.30億円から80.00億円に引き上げている。グループ売上高の大半を占めるタックス・リース・アレンジメント事業が、投資家からの旺盛な需要を確実に取り込み、想定以上の好調推移となっているようだ。なお、通期予想は地政学リスクの高まりなどの不確定要素を背景に据え置きとしている。

3501  住江織  231  -28急落。17年5月期の第3四半期の営業利益は前年同期比80.0%減の3.65億円で着地。これを受けて17年5月期の通期予想を下方修正し、営業利益は15.40億円から10.00億円に引き下げている。インテリア事業の一般家庭向け商品が伸び悩んだ。また、米国子会社の収支改善へ向けた取り組みが遅れた他、不適切会計の再発防止に向けた対策費用等が増加したことが重しとなった。

2930  北の達人  796  +89急騰。17年2月期の営業利益は前期比36.3%増の5.4億円で着地した。また、18年2月期の営業利益見通しについては、同43.4%増の7.77億円としており、好調な業績見通しが好感された。顧客満足度の高い新商品を開発する体制の強化、ネット広告の自社運用化を促進して、高効率かつ高集客を実現するマーケティング体制を確立する方針を示した。その他、期末配当予想の増額修正も支援材料となった。

9602  東宝  3200  +170大幅反発。17年2月期の営業利益は前期比23.4%増の502億円で、コンセンサス(490億円程度)を上振れた。18年2月期の営業利益は前期比18.6%減だが、中計で掲げた350億円を超える409億円とした。みずほ証券は「映画への依存度の高さを考慮すれば、収益体質の向上を示唆する意欲的な会社前提」と指摘。上限100万株(発行済株式総数に対する割合0.55%)の自社株買いの発表も支援材料となった。

8020  兼松  205  +10急反発。大和証券は、レーティングを「3(中立)」から「2(アウトパフォーム)」に格上げ、目標株価を170円から240円に引き上げている。同証券が指摘してきた課題(北米鋼管事業の低迷、国内食料事業の不振、ダイヤモンドテレコムの利益貢献遅れ)は、それぞれ状況が好転しつつあると見ているようだ。また、「連結配当性向25%」という目標に照らせば、配当成長は18年3月期も継続する公算が大きいと指摘。

8181  東天紅  157  +11後場に急伸。18年2月期の業績見通しを発表。通期の営業損益見通しを1.30億円(前期は1.54億円の赤字)とし、前期から一転しての黒字転換見通しが好感された。「上野店」の婚礼部門について、販促投資の効果が表れ、新規来館数、成約率ともに順調に推移していること、夏に予定している恵比寿ガーデンプレイスタワー39階のリニューアルにあわせ同フロアへの新規出店することなどが寄与する見込み。


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