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コナミHD、アイロムG、アイシン精機など
2017年5月25日 / 06:59 / 6ヶ月後

コナミHD、アイロムG、アイシン精機など


9766  コナミHD  5360  +180大幅続伸。ジェフリーズ証券が「Hold」から「Buy」、目標株価も3800円から6050円に引き上げた。極めて優れた実行能力、高利益率のモバイルゲーム会社(モバイルの売上高はコンソールの3-4倍に達する見込み)へ変わった点を評価。『ウイニングイレブン2017』や中国での業務提携可能性が、更なるアップサイドに繋がり得ると判断。なお、同証券は来期の営業利益予想を380億円から510億円に修正した。

9684  スクエニHD  3530  +110買い優勢。上限330万100株(発行済株式総数に対する割合2.70%)のTOB(株式公開買い付け)による自社株買いの実施を発表。第2位株主(17年3月31日現在)の福嶋企画より、保有する同社株式(7.98%)の一部を売却する意向がある旨の連絡を受け、その対策として実施するようだ。なお、買い付け価格は1株3077円で、取得期間は17年5月25日から7月31日までとなっている。

7769  リズム時  221  +26急騰。上限700万株(発行済み株式数(自社株を除く)の7.5%)の自社株買いを実施すると発表。資本効率の向上、機動的な資本政策の遂行ならびに株主還元の充実を図ることを目的としている。なお、取得期間は17年5月25日から18年3月23日までとなっており、自社株買いの実施による需給インパクトなども期待される格好に。

2372  アイロムG  1518  +112急伸。子会社のIDファーマが、センダイウイルスベクターを用いてiPS細胞を作製し、そのiPS細胞由来の分化細胞等を創薬スクリーニング等に使用することを許諾する契約をグローバルメガファーマと締結すると発表。相手先は世界の製薬企業における売上高上位10社に入る企業のようで、受領することになる年間使用料の業績寄与に対する期待感が高まる展開となった。

7575  日本ライフL  3735  +440急伸。SMBC日興証券は、レーティング「1」、目標株価5200円で新規カバレッジを開始。高成長市場(不整脈治療)を捉え、自社製品販売で利益率も改善し、高いEPS成長が期待できると見ている。また、高い成長力を持つも同社の19年3月期同証券予想PERは約14.5倍(5月22日時点)と、20倍を超える他社よりも低い水準で、同社の成長力は株価に織り込まれていないと考えているようだ。

7259  アイシン精機  5750  +240大幅続伸。自社株買いの実施を発表しており、これが好感された。資本効率の向上を図るとともに経営環境に応じた機動的な財務政策を可能とすることが目的だ。上限は1000万株(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合3.58%)、取得期間は5月25日から18年3月31日となっており、需給インパクトなどが期待される格好。また、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の目標株価引き上げも支援材料に。

3672  オルトプラス  1232  +55後場に急伸。KADOKAWA アスキー・メディアワークス社とscopes社と共同制作している、スマホゲーム「結城友奈は勇者である 花結いのきらめき」の事前登録者数が35万人を突破したと発表。また、5月29日に動画番組ライブ配信(春の電撃ゲーム生放送)で同ゲームが紹介されることも決定したと発表しており、ダウンロード数とそれに伴う将来的な課金収入の増加への期待感が高まる展開となった。

8105  堀田丸正  179  -5年初来高値更新。23日の大引け後にRIZAPグループ2928と資本業務提携契約を締結、同社に対する第三者割当による新株式発行を行うことを発表。本日は一時15年7月以来の200円を回復し年初来高値を更新。その後は急速に利食いに押される展開となったが、押し目買い意欲も伺える値動きに。なお、RIZAPグループは議決権ベースで62.27%を保有する筆頭株主に浮上する。

3778  さくら  948  +59大幅反発。仮想通貨ビットコインの価格が上昇し、24日に初めて心理的節目の1ビットコイン=2500ドルを上回ったと伝わっている。新興市場でもビットコイン関連銘柄が強い値動きとなるなか、東証1部でも同社やセレス3696などに物色が向かった。なお、同社は本日「さくらのクラウド」のオプションサービスとして、仮想サーバーを実行するホストサーバーを専有利用できる「専有ホスト」の提供開始を発表している。

3751  日本アG  483  +80後場にストップ高。本日、子会社の国際航業が、東北大学、大阪大学、NEC6701、エイツー社と「津波浸水・被害推計システム」を共同開発し、内閣府が運用する「総合防災情報システム」の一機能として採用されると発表。本システムは地震発生直後に津波シミュレーションを行い、被害推計を行うもの。短時間(30分以内)で津波浸水被害推計を行うシステムは世界初となることから、期待感が先行する格好に。


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