October 2, 2019 / 7:08 AM / 21 days ago

ファミマ、神戸物産、カシオ計など


6952  カシオ計  1717  +45反発。ゴールドマン・サックス証券では投資判断を「中立」から「買い」に、目標株価も1380円から1900円に引き上げた。G-SHOCKや中国Eコマース売上が想定より好調で、持続性もあると考えられることで、中期業績予想を増額した。今期営業利益は為替の逆風を吸収して会社計画を達成、来期は市場予想を上回る水準を予想している。セクター内では、トップライン及びボトムラインの安定感が優れているとも指摘。

2809  キユーピー  2429  -109大幅反落。前日に第3四半期の決算を発表している。累計営業利益は250億円で前年同期比4.3%減益、上半期の増益決算から減益に転じている。6-8月期は89.1億円で同12.3%減益となり、市場予想を10億円程度下回っている。サラダ調味料、サラダ惣菜の売上低迷などが業績悪化の主因。足元での想定以上の下振れを受けて、通期業績未達懸念が強まる展開に。

6029  アトラ  415  +80ストップ高。19年9月において、月間平均時価総額及び月末時価総額が20億円以上となり、東京1部から2部への指定替え基準に該当しないことになったと発表している。同社株は8月末時点で、時価総額水準が20億円を割り込んでいた。今回の発表によって、買い安心感が強まる展開になっている。9月高値からは47%の下落率となっていたことで、リバウンド余地の大きさも意識される形に。

8028  ファミマ  2618  +25反発。上半期事業利益が450億円前後となり、前年同期比3割程度増加したもようとの観測が伝わった。前期に膨らんだ「サークルK」「サンクス」の「ファミリーマート」ブランドへの転換費用が減少したほか、総菜など独自商品の販売も伸びたようだ。販売促進費などチェーン本部予算も効率化できたもよう。第1四半期実績の同47.6%増益からサプライズはないものの、順調な収益改善をストレートに評価する動きが優勢に。

3038  神戸物産  5850  +550急騰。野村證券では投資判断「バイ」を継続で、目標株価を4400円から6900円にまで引き上げている。19年10月期営業利益は従来予想の169億円から195億円に、20年3月期は183億円から220億円へと上方修正。また、加盟店の大半はキャッシュレス決済に対するポイント還元対象企業であり、節約志向の強まりとともに大きな追い風と指摘。

7213  レシップHD  739  -59急落。公募増資の実施を発表、株式価値の希薄化や目先の需給懸念が強まる展開になっている。120万株の公募増資、オーバーアロットメントによる18万株の売出を実施する。公募価格の決定期間は10月9日から16日までとしている。調達資金は主に、路線バス運行支援ユニットの更なる機能拡大を目的とした技術者の採用、研究開発に係る費用に充当する。新たに発行する株式数は最大で発行済み株式数の10.8%となる。

9381  エーアイテイー  1066  +97一時ストップ高。前日に発表した上半期業績予想の上方修正が好感されている。営業利益は従来予想の5.9億円から7.6億円に増額、一転して増益となる見込み。仕入れコスト上昇に伴う販売価格への転嫁、販売管理費の一部未消化などが業績上振れの背景のようだ。据え置きとしている通期予想の上方修正なども今後は期待される状況に。

2180  サニーサイド 1004  +97一時ストップ高。世界最大級のグローバル・コミュニケーション・グループであるHavasグループのコアブランドRed Havasと、国内外での総合的マーケティング・ソリューション提供で業務提携したと発表。本提携により同社は、Red Havas社のネットワークを通じて、アメリカはもとより、ヨーロッパ圏、アジア太平洋圏の企業・団体が日本市場へ進出する際に、優先的に案件を獲得することが可能となる。

6481  THK  2791  -143急落。モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を2700円から2600円に引き下げた。輸送機器関連事業の赤字拡大や産業用機器関連事業の受注弱含みで、業績予想を引き下げた。第3四半期決算発表時点での下方修正リスクにも要注意と分析。19年12月期営業利益は240億円から190億円に減額、会社計画280億円を下回ると予想。20年12月期も270億円から180億円へ引き下げ、減益の可能性を見込む。

4666  パーク24  2502  +4一時急伸。メリルリンチ日本証券では投資判断を新規に「買い」、目標株価を3200円と設定。20年10月期より大幅増益基調に回帰、長期的にも新モビリティサービス「タイムズカー」の本格展開を受け、利益成長貢献度への期待が再上昇すると分析。第3四半期のネガティブ決算で当面の悪材料も出尽くす」と予想。20年10月期は、国内駐車場とカーシェアがドライバーとなり、営業益は268億円、前期比24%増を見込む。


《US》

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