for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

アルペン、BEENOS、古河電工など


7956  ピジョン  4505  -240大幅続落。前日に第3四半期決算を発表、累計営業益は126.61億円で前年同期比8.8%減益だが、7-9月期は同横ばい水準まで回復し、市場予想も7億円程度上回った。一方、通期予想は従来の134-155億円のレンジから140億円に修正、市場コンセンサスは150億円超の水準のため、10-12月期の想定以上の収益水準鈍化をマイナス視する動きに。野村證券は投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げ。

3932  アカツキ  5070  +430大幅反発。東海東京証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も3900円から6500円にまで引き上げている。上半期の決算で同社のゲーム運営力の高さを改めて確認できたと評価、「ドッカンバトル」を中心とした既存タイトルの低減スピード見直し、業績予想を上方修正しているもよう。21年3月期営業利益は100億円を予想しているようだ。

3328  BEENOS  2155  +400ストップ高。前日に20年9月期決算を発表、営業利益は33.8億円で前期比97.7%増の大幅増となり、第3四半期決算時に上方修正した数値の27.5-31.4億円のレンジ上限を上回った。eコマース事業、インキュベーション事業ともに大幅増益となっている。なお、前期の年間配当金は18円計画から20円に引き上げている。今期業績計画は未公表だが、想定以上の好業績や増配を評価する動きが優勢になっている。

6326  クボタ  2018.5  +137.5大幅続伸。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は1299億円で前年同期比21.8%減益、7-9月期は482億円で同12.7%減益であった。通期予想を従来の1500億円から1700億円、前期比15.7%減にまで上方修正、市場予想は会社計画に近かったため、ポジティブな反応が優勢となっている。アジアや北米を中心に主要地域での売上高見通しを引き上げていることが収益上振れの要因。

5202  板硝子  419  +40大幅続伸。前日に第2四半期の決算を発表、営業利益は38.5億円で前年同期比36.5%減だが、4-6月期の6.1億円の赤字からは大きく改善し、赤字予想であった市場コンセンサスも上回っている。欧米での自動車生産台数の回復に加えて、コストダウン効果も表面化したもよう。通期予想は90億円で前期比57.5%減益と公表、市場予想は営業赤字でもあり、利益創出力は想定以上との評価になっている。

7974  任天堂  57810  -100小反落。前日に第2四半期決算を発表、営業利益は4-6月期の前年同期比5.3倍に続き、7-9月期も1467億円で同2.2倍と好調推移が続いた。市場予想も400億円程度上回ったもよう。通期営業利益は従来の3000億円から4500億円と市場予想に近い水準まで上方修正した。朝方は買い優勢で始まったが、前日にある程度織り込んでいた上、心理的な節目の60000円も突破したことから、利食い売りも出たようだ。

8801  三井不  1855  -81.5大幅反落。前日に上半期の決算を発表している。営業利益は642億円で前年同期比45.9%減益、4-6月期の同27.6%減に対して7-9月期は同59.6%減と減益率が拡大、市場コンセンサスも150億円程度下回っている。市場想定下振れは物件売却益計上のタイミングによるもので、会社計画比順調な進捗のもようだが、通期業績計画の上振れが見込まれている中、減益幅の大きさは期待外れと捉えられている。

5801  古河電工  2458  -326大幅反落。前日に上半期の決算を発表、営業損益は33億円の赤字で、7-9月期も21億円の赤字が継続する形になっている。子会社決算の期ずれの影響で、4-6月期にかけての自動車生産低調の影響が反映されている。未定としていた年間配当金も前期の85円から55円に減配の予定。第1四半期決算もネガティブインパクトにつながったが、今回も決算内容を失望する動きが勇勢。

3751  日本アG  432  +80ストップ高。前日にMBOの実施を発表している。グリーンHDが全株式をTOBで取得、同社ではTOBに賛同の意を表明している。TOB価格は前日終値に対するアップ率が70%の水準となる600円としており、完全サヤ寄せを目指す動きとなっているもよう。買付期間は11月6日から12月21日までとしており、TOB成立後は上場廃止となる予定に。

3028  アルペン  2517  +500ストップ高で上昇率トップ。前日に発表した第1四半期決算がポジティブサプライズにつながっている。営業利益は47億円で前年同期比7.8倍と急拡大、上半期計画の17.3億円、前年同期比47.4%減を大きく超過し、通期計画63.9億円、前期比54.7%増に対する進捗率も73%にまで達している。キャンプ用品やゴルフ用品の売上が順調であったほか、粗利率の改善や経費抑制効果が寄与したようだ。






《FA》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。 【FISCO】
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up