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USENNEX、タマホーム、ベクトルなど


3087  ドトル日レス  1582  +72大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、累計営業損益は29.3億円の赤字、前年同期比112億円の損益悪化となっている。ただ、9-11月期は2.9億円の黒字を確保、最悪期は脱したとの見方につながっているようだ。9-11月期は日本レストランシステムグループの損益が改善している。なお、通期計画45.9億円の赤字は据え置きとしているが、足元の収益底打ちを受けて、赤字縮小が期待される状況になっている。

1419  タマホーム  1715  +240大幅続伸。前日に上半期決算を発表、営業利益は42.4億円で前年同期比3.0%増益となり、通期予想は従来の75億円から90億円にまで上方修正している。住宅事業の受注が好調なほか、リフォーム事業、戸建て分譲事業なども好調に推移しているもよう。年間配当金も従来計画60円から75円に引き上げ、前期比では一転して5円の増配となる。12月受注も前年同月比37%増と増勢基調が続いている。

9418  USENNEX  1760  +300ストップ高。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は40.9億円で前年同期比23.2%増となった。通期計画110億円、前期比1.1%増に対する進捗率は37.2%に達しており、想定以上の好スタートと捉えられる形になった。コンテンツ配信が前年比40%超の増収、4倍の利益となり、全体業績を牽引したもよう。新型コロナの影響で店舗サービス事業への警戒感もあったなか、ポジティブインパクトが強まる形に。

6047  Gunosy  791  +51大幅続伸。前日に上半期決算を発表、営業益は3.8億円で前年同期比2.4倍と急拡大も、通期予想は従来予想の10.3-14.1億円から5億円にまで下方修正。広告宣伝費の増額、本社機能の移転にかかる費用計上などコスト負担も増加した。ただ、株価が安値圏にある中、来期以降の業績回復に向けた施策進展、KDDI9433提供の大型メディアアプリサービスについての提携発表などを評価する動きが優勢に。

6058  ベクトル  1188  +137大幅反発。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は20.2億円で前年同期比横ばいとなった。一方、9-11月期は14.3億円で同62.2%増と急回復し、四半期ベースでの過去最高益となっている。ダイレクトマーケティングやプレスリリースなどが好調に推移しているもよう。上半期段階では進捗率も低く、通期計画未達懸念なども強かったとみられ、足元の収益急拡大にはサプライズも強まる形に。

7751  キヤノン  2248.5  +174大幅続伸。前日に20年12月期の業績上方修正を発表。営業利益は従来の640億円から1050億円に引き上げ。フルサイズミラーレスの新製品や在宅需要が続くインクジェットプリンターなどが上振れのけん引役となった。市場コンセンサスは650億円程度であったが、10-12月期は707億円で前年同期比34%増と急拡大する形になっている。想定外の足元での収益拡大にインパクトも強まったようだ。

5201  AGC  3840  +110大幅反発。前日に業績予想の上方修正を発表、20年12月期通期営業利益は従来の550億円から750億円に上方修正している。欧州の建築用ガラスや日本・アジアの自動車用ガラスの数量増、塩ビ樹脂価格上昇やスマホ向けカメラレンズフィルターなどの数量増が寄与した。市場予想は570億円程度であり、修正幅は想定以上と評価される。セントラル硝子との統合協議中止を発表しているが、特にネガティブ視はされていない。

9983  ファーストリテ  90990  -2670反落。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は1131億円で前年同期比23.3%増益、市場予想を100億円程度上回る水準となっている。値引き抑制に加えて国内ユニクロの生産性改善などで粗利益率が想定以上に改善している。ただ、通期予想の2450億円、前期比64.0%増は据え置き。目先は足元での海外ロックダウンの影響などを見極めたいとして、高値圏での利食い売りなども優勢となってきている。

7735  スクリーンHD  8650  +330大幅反発。台湾TSMCが前日に10-12月期決算を発表、純利益は前年同期比23%増の1427億台湾ドルとなり、四半期ベースで過去最高を更新した。21年12月期の設備投資は過去最大となる250-280億ドルを計画。20年12月期実績の172億ドルから200億ドル超に膨らむとはみられていたが、予想以上の投資計画となった。TSMCの設備投資の影響を受けやすい同社にとって、ポジティブ反応が強まった。
《ST》

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