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シュッピン、ジェイテックコーポレ、リソー教育など


3446  ジェイテックコーポレ  1881  +178急伸。2023年完成予定の東北大学の第4世代放射光施設SLiT-Jおよび世界3大大型放射光施設の1つであるSPring-8など、国内の放射光施設から各種超高精度ミラーを受注したと発表。米アルゴンヌ国立研究所、中国の中国科学院高能物理研究所に続くもので、今回の受注総額は約4億円のもよう。22年6月期売上高計画は17億円であり、業績インパクトが期待される状況となっているようだ。

4026  神島化学工業  2064  +177急伸。いちよし証券はレーティングを「B」から「A」に格上げ、フェアバリューも2600円から2700円に引き上げた。高級建材を中心に想定を上回る収益水準となっていることで業績予想を上方修正、22年4月期営業利益は会社計画並みの23億円、前期比52.6%増に増額修正。また、22年半ばからは自動車向けの蛍光体セラミックスの貢献も期待できると指摘。

3092  ZOZO  3065  -80大幅続落。モルガン・スタンレーMUFG証券は投資判断を「オーバーウェイト」から「イコールウェイト」に、目標株価も5000円から4000円に引き下げた。アパレル専業のショッピングモール事業の優位性は不変も、成長率加速のフェーズは終わり巡航速度の拡大に移行と。短期的には10-12月、1-3月に市場期待を上回る成長を達成することは容易でなく、今期業績も会社計画通りの着地になる可能性が高いと指摘。

7283  愛三工  776  -72急落。デンソー6902が同社へフューエルポンプモジュールの開発・生産・販売の一連の事業を譲渡することを決議し、事業譲渡契約を締結したと発表。一方、これまで両社では、「デンソーから愛三工業へパワートレイン事業の一部譲渡」、「デンソーによる愛三工業に対する出資比率の引き上げ」について検討を進めていたため、後者が見送られたことで、再編期待などが後退する展開になっているもよう。

7751  キヤノン  2767  +11.5反発。25年12月期の年間配当金160円を目指すとの観測報道が伝わった。21年12月期は100円の計画となっているが、借入資金に完済のめどがついたことで、23年以降段階的に引き上げていくようだ。業績悪化を受けて20年12月期には33年ぶりの減配を実施したが、再び株主還元に舵を取り、19年12月期と並ぶ過去最高の水準を目指すもよう。バリュー株への関心が強まっている中でポジティブに捉えられた。

5401  日本製鉄  2021.5  -154大幅続落。本日は同社やJFEHDなど主力銘柄の下落を中心に鉄鋼セクターが業種別下落率のトップになった。年明けからグロース株売り・バリュー株買いの流れに乗って上昇ピッチが加速化していたことで、利食い売りが集まる状況となっているようだ。2022年に入ってからの同社株の上昇率は一時20%超の水準に達していた。なお、ジェフリーズ証券が鉄鋼大手3社の投資判断を一斉に格下げしているとの観測もあるもよう。

8929  青山財  1272  +16大幅反発。前日に業績予想の上方修正を発表。21年12月期営業利益は従来予想の16.3億円から18.5億円、前期比42.0%増にまで引き上げ。顧客の旺盛なニーズに支えられADVANTAGE CLUBの組成が目標を上回る状況となっているもよう。第3四半期までの進捗率から上振れ期待も高かったとみられるが、足元で株価の調整が進んでいたことから、押し目買い優勢の動きにつながっているようだ。

2301  学情  1024  +27大幅反発。前日に発表した自己株式の取得実施が買い材料となっている。発行済み株式数の3.5%に当たる50万株、7.5億円を取得上限としており、取得期間は3月8日から9月30日までとしている。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するためとしている。同社の自社株買いは20年12月にかけて上限5億円を取得して以来となる。今後の需給改善を期待する動きが優勢に。

4714  リソー教育  368  +32急伸。前日に22年2月期の配当予想上方修正を発表している。年間配当金は従来予想の14円から16円に引き上げ、前期比では6.5円の増配となる。業績が順調に推移して、分配可能額が増加する見込みであることが背景。業績の上振れ期待などにもつながる形のようだ。また、増配後の配当利回りは前日終値ベースで4.8%の水準に達することも、利回り妙味を強めさせている。

3179  シュッピン  1224  +168急騰。前日に業績予想の上方修正を発表、営業利益は従来予想の20億円から29.7億円、前期比83.9%増にまで引き上げ。主力のカメラ事業においては、メーカー各社からフルサイズミラーレスカメラの新製品が発売されたこともありEC売上が好調に伸長。時計事業においても、ロレックスを中心に戦略的な品揃えを維持したことで、想定を上回る売上見通しに。想定以上の上振れを受けて見直し買いの動きが優勢になっている。


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