August 22, 2018 / 6:48 AM / 3 months ago

米金融当局者の見解に要注目か


*15:44JST 米金融当局者の見解に要注目か
 21日のニューヨーク市場では、トランプ米大統領が米利上げを歓迎していないことが引き続き材料視された。トルコリラ、南アフリカランドがドルに対して下げ渋ったことも意識されたようだ。市場関係者の間からは、「22日公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨とパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を確認するまでは為替相場がドル高方向に反転することは期待できない」との声が聞かれている。

 なお、ダラス連銀のカプラン総裁は21日、「利回り曲線の動向を注意深く監視する」、「中立金利に達するまで、あと3、4回の利上げが必要になる」との見方を示した。同総裁の発言は市場の政策金利見通しとおおむね一致するものだが、長期金利の動向については異なる見解を有しているようだ。利回り曲線の平坦化が再び進んだ場合、ドルの先高観はやや後退するとの声が聞かれている。
《MK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below