December 20, 2018 / 5:49 AM / 3 months ago

来年末に米利下げ実施の可能性は排除できず


*14:41JST 来年末に米利下げ実施の可能性は排除できず
 19日に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.25ポイントの追加利上げが予想通り決定された。FOMCが公表した2019年の政策金利見通しでは、9月時点の年3回の利上げから2回の利上げに下方修正された。(3.1%から2.9%に引き下げ)ただ、2020年も1回の利上げを想定している。インフレ見通しについては、2019年のコアPCEの予想値は9月時点の2.1%から今回は2.0%に下方修正された。

 市場関係者の間からは、「2020年も1回の利上げを計画していることはやや意外だった」との声が聞かれている。FOMCの声明内容や経済・金利の予測値は想定内との見方も多いようだが、経済情勢が悪化すれば政策金利見通しは下方修正される可能性もあるとの見方も出ており、一部の市場関係者は「2019年12月に利下げが実施される可能性は排除できない」と指摘している。
《MK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below