November 7, 2019 / 6:37 AM / 9 days ago

米中通商協議の早期進展への期待はやや後退か?


*15:32JST 米中通商協議の早期進展への期待はやや後退か?
 ロイター通信は6日、米政府高官の話を引用し、「米中の第1段階の通商合意の署名は12月にずれ込む可能性がある」と伝えた。報道によると、条件や開催地を巡る協議は続いており、開催地は12月3-4日に北大西洋条約機構(NATO)首脳会議が開催されるロンドンになる可能性もあるとみられている。

 市場関係者の間では「現時点で第1段階の通商合意はまだ達成されていないことから、11月中に署名される可能性は低い」との慎重な見方が広がっている。ただ、米中通商協議が中断されるとの懸念は特に高まっていないことから、米中通商協議は12月にかけて大きな進展がみられる可能性は残されている。12月15日に予定されている約1560億ドルの対中輸入関税の発動は回避される見込みだが、この点については予断を許さない状況が続くとみられる。
《MK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below