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外交分野における米中対話は継続へ


*15:18JST 外交分野における米中対話は継続へ
 3月18−19日に開かれた米国と中国の外交トップによる対面会談では、人権や安全保障などをめぐり、双方の意見は対立したが、協議はひとまず終了した。中国国営の中国中央テレビの報道によると、楊政治局委員(外交部門を統括)は会談終了後に「米中には、いくつかの重要な相違点があるが、会談は率直かつ建設的で有益だった」と述べたようだ。また、王毅外相は「対話を通じて緩和やコントロールすることができる」、「アメリカが歩み寄り互いの核心的利益や重大な関心事を尊重することを望む」との見方を伝えている。

 市場関係者の間からは「外交トップ会談で指摘された重要な相違点がすみやかに消え去ることや、米国が中国敵視をただちに止めることは期待できないが、両国間の対話が継続されることは好材料」との声が聞かれている。ただ、一部の関係者は「中国・ロシアなどを中核とする新たな国際秩序の形成に備える必要がある」と指摘している。
《MK》

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