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富裕層に対するキャピタルゲイン税率引き上げの是非


*20:48JST 富裕層に対するキャピタルゲイン税率引き上げの是非
米メディア報道によると、バイデン米大統領は富裕層に対するキャピタルゲイン税の税率を39.6%まで引き上げることを提案する見通しのようだ。匿名の関係者らによると、所得が100万ドル以上の個人に対するキャピタルゲイン税率を現行の20%から39.6%に引き上げる。投資収入に対する現行の付加税と合計すると、連邦税の税率は最高で40%を超えるようだ。

 ホワイトハウスのサキ報道官によると、バイデン大統領は増税提案について、4月28日に上下両院合同会議で行う演説で発表するもようだ。市場関係者の間からは「増税提案がそのままの内容で議会を通過する可能性は低い」との声が聞かれているが、「大規模増税は米国経済の早期正常化を妨げる」との見方も出ている。この問題を巡って金融市場の不確実性は再び高まる可能性がり、注意が必要か。
《MK》

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