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10-12月期に量的緩和策縮小について議論開始の可能性も


*17:09JST 10-12月期に量的緩和策縮小について議論開始の可能性も
 19日に公表された4月27−28日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、数名のメンバーは「FOMCが設定する目標に向けて経済の急速な進展が継続すれば、ある時点の会合で、資産買い入れペースの調整を巡る討議を開始することが適切になる可能性がある」と指摘していた。議事要旨では、米国経済の状況は目標の達成には程遠いとの見解が含まれており、現行の金融政策スタンスとガイダンスは引き続き適切と判断されている。

 市場関係者の間からは「インフレ見通しは不透明であり、米金融当局が量的緩和策の縮小について議論を開始する時期は予測困難」との声が聞かれている。ただし、米国経済はバンデミック前の状態に戻りつつあるため、7-9月期の経済情勢次第では10-12月期に量的緩和策の縮小についてFOMCで議論が開始される可能性は否定できない。
《MK》

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