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米FOMC議事要旨公表後の市場反応に注目


*15:47JST 米FOMC議事要旨公表後の市場反応に注目
 6日のニューヨーク外為市場では安全逃避的なドル買いが観測されており、この影響でクロス円レートは総じて円高方向に振れた。7日に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨に対する関心が高いことから、ポジション調整的な為替取引が活発となった。市場関係者の間では「量的緩和策の縮小時期に関する発言などが議事要旨に含まれていた場合、ドル買い材料になる」との声が聞かれている。ただし、量的緩和策の縮小を急ぐ必要はないとの意見もいくつか含まれている可能性が高いことから、次回以降のFOMC会合で議論される内容を点検したいとの見方も少なくないようだ。インフレ加速の可能性は低いことが今回の議事要旨で確認された場合、ドルは主要通貨に対して伸び悩む可能性がありそうだ。
《MK》

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